不動産価格、これからどうなる?
近年、土地・戸建・マンションなどの不動産価格は上昇傾向にあります。特に都市部のマンション価格はこの10年間で約2倍になるなど、高騰が顕著です。これは、金融緩和による市場の活発化、円安による海外からの投資増や建築資材の高騰などが背景にあります。
特に新築コストの上昇が著しいため、最近では中古物件の人気が伸びています。古民家を改装したカフェが話題になったり、中古住宅をおしゃれにリノベーションしたりと、メディアで取り上げられるようになってきました。需要の高まりに応じて、私も建物を解体して土地として売るより、中古物件のままご売却をお奨めするケースが増えています。ただ、長期的に見ると、少子高齢化で基本的に不動産価値は下がっていき、不動産市場が冷え込むと予想できます。下落のきっかけは「日銀が金利を大幅に上げたとき」や「不動産関連税制が改正されたとき」となりそうですが、現状少なくとも今後1~2年間は、不動産価格は堅調で、その後下落が始まると予想されています。不動産の購入や売却タイミングで悩まれている方は、詳しくご説明いたしますので是非お気軽にご相談ください。
(フジハウジングうどの)
2026年までのデータをもとにした最新の見通しは、【2027年】不動産価格はどうなる?でくわしく解説しています。
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